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August 22, 2019

OODA LOOP

チェットリチャーズ

PDCAに変わる意思決定方法として注目されているOODA LOOP。

PDCAが生産管理をベースにしているのに対して、OODA LOOPは戦争の戦術がベースになっています。

戦争のように毎秒のように不確実性が襲ってくる現場で、いかに「最善」な行動をとるか。それがOODA LOOPが求めるものです。

現代は、戦争ほどではないにしても、常に環境が変化し、それが時間や場所を超え、不連続で襲ってくる時代です。

まさに「不確実性」の時代といってもいいでしょう。

OODA LOOPが注目を集めるのも無理からぬことだと思...

July 16, 2019

日本語の宿命〜なぜ日本人は社会科学を理解できないのか?
薬師院仁志

なかなか難解な本でした。

社会科学を歴史的に考察するというより、「外来語」と「日本語」の本質的な意味の違いから、そこに横たわる文化背景や社会背景の違いを考察する手法でした。

難解でしたが、気付きは大きかったです。

言葉は、ものごとを示す記号でもあります。

記号としての意味が違えば、当然理解も異なります。

単なる語学ではなく物事の本質を知るという意味では非常に意味のある一冊でした。

ぜひ皆さんに読んでいただきたい一冊です。

June 25, 2019

6月も最終週に入って、ここ数ヶ月にわたり取り組んできた大きなプロジェクトの発表に向けて、大詰め。

連日連夜、ホームページの制作に励んでいます。

魔界の英語版やMAKAI PROJECTの会社ホームページのリニューアルも行ったので都合3つのホームページを同時進行しております。

もはやホームページ屋さんになったのではと思うほど。

更新ものはつくりすぎてもいけないし、ペラペラでもいけない。

汎用性のもたせかたがなかなか難しいです。

まぁこういう経験は自分の能力を伸ばしてくれるので、やりがいはあるものです。

もっとも。

もう少し効率よくいきたいなぁ。

June 18, 2019

脳科学的に正しい英語学習法
加藤俊能著

50才を超えて英語の勉強をしています。

仕事上の目的を海外の明確に据えたため、英語の習得が必要になったからです。

学生時代から英語は得意ではありませんでした。

英会話教室にも通いましたが、ほとんどうまくなることも好きになることもありませんでした。

ただ性格的にあまり外国人の方とのコミュニケーションに臆することはなく、ほとんど日本語でも押し通して意図を伝えることができるため、これで内容が伝えることができるとさらにスムーズになるのではないかと思った次第です。

また、ライティングに関してはこれは絶対に克服したい...

June 11, 2019

本日は事務所で、時間ができたので、スタッフと打ち合わせやらコミュニケーションをとりました。

ただ話し込んで集中力が下がったので、気持ちを切り替えてデスクワーク。

簡易的なマルチ画面をつくって作業。

考える仕事は瞬間的にゾーンに持ち込まないと最近はこなせなくなってきてます。

あんなに学生時代はながら族だったのに・・

やっぱり歳をとると効率を求めるのかなぁ。

そんなことを思った午後。

明日もなんとか雨降らないでほしいな。

June 5, 2019

武器になる哲学

山口周著

いわゆる「哲学」には真剣に触れたことはなかったので、最初の入り口としては非常にわかりやすい入門書でした。

山口先生ご自身が「哲学」という範囲だけにとどまらず、マーケティング、組織コンサルなどのご経歴があることで、(というよりそちらがメインです)ビジネスマンにとって「哲学の有用性」が大変わかりやすく書かれています。

哲学というとなにか小難しいことをいろいろこねくり回しているような印象がありますが、そこには、人間の変わらない行動や思考についての深い示唆があることがこの本を読むとよくわかります。

一方で、様々な書籍を紹介し...

May 18, 2019

5月は、ここ数年とても良い関係の企業さまとのコラボレーションで、小売業のみなさんの組織改革のお手伝いをしています。

今回のテーマは「戦略と戦術」。

意外と理解できていない「戦略」「戦術」の本当の意味。

言葉というものは、その「意味」を真に理解しているかしていないかでだいぶ違います。

言葉ってなんとなく使っているケースが多く、実際の意味を履き違えていることよくありますね。

「〇〇戦略!」なんて言いながら、実際は「戦術」だったりすることは多いものです。

ということで、今回はきちんと戦略と戦術を理解することにテーマを置きました。

戦略も戦術もそもそもは...

May 11, 2019

教養としての宗教入門

中村圭志著

世界の宗教と現代における新興宗教やカルト、スピリチュアルカルチャーまで幅広く網羅した一冊です。

本編と同じくらいの分量で、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、神道、儒教道教の解説がなされています。

バランスよく世界の宗教を学ぶには適切な一冊と言えます。

この本の独特な視点は宗教を「薄い宗教」と「濃い宗教」の二軸に分けていることです。

日本はよく「無宗教」と言われますが、著者の中村先生の視点では、日本は決して無宗教とは言えず、その生活様式の中に宗教的な行動が(初詣、七五三、還暦の祝い、お盆など)違和感なく...

April 28, 2019

世界史とつなげて学べ超日本史

茂木誠著

世界史と日本史をつなげるというコンセプトは非常に重要なことだと思います。

本書にも書かれていますが、日本人は歴史的にも地理的にも世界の大陸と海を隔てているため、グローバリズムに対する意識が薄いところがあります。

歴史の授業も世界史と日本史をわけて行ったり、専攻を変えたりできるので、この傾向はさらに強くなっていると思います。

昨今は特にグローバリズムについての必要性が叫ばれていますが、グローバリズムの正しい知識は、まず歴史で日本と世界のつながりを勉強することが一番ではないかと思います。

その意味で本書は、非...

April 18, 2019

新入社員研修の時期が到来し、今年もたくさんの新入社員研修の講師の機会をいただいています。

今年は内的要因、外的要因も含め、新入社員研修を担当させていただく機会を減らそうと思っていたのですが、蓋を開けてみると例年通りのハードワークとなりました。

新入社員研修は企業の人材育成においては特殊なものです。

まだ、仕事を経験していない新社会人の方の準備と助走期間のようなものであり、研修そのものが「仕事」のすべてになる時期です。

新入社員研修以外の研修は、本質的な業務の「補助的」な意味合いであり、その効果の測定もある意味で本来の業務によって測ることがで...

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 Akihito manabe profiel: 

 

研修講師、演出家、脚本家、小説家、作詞家

1968年生まれ

大学卒業後、大日本印刷、吉本興業を経て独立。

「演出」にフォーカスしたコミュニケーションプログラム「アクトレーニング」を開発。教育機関、企業などで幅広く講師活動を行う。

​一方、独特の感性でエンタテイメントビジネスでもハイブリッドエンタテインメント「魔界」の総合プロデュースなどを行う。

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