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May 18, 2019

5月は、ここ数年とても良い関係の企業さまとのコラボレーションで、小売業のみなさんの組織改革のお手伝いをしています。

今回のテーマは「戦略と戦術」。

意外と理解できていない「戦略」「戦術」の本当の意味。

言葉というものは、その「意味」を真に理解しているかしていないかでだいぶ違います。

言葉ってなんとなく使っているケースが多く、実際の意味を履き違えていることよくありますね。

「〇〇戦略!」なんて言いながら、実際は「戦術」だったりすることは多いものです。

ということで、今回はきちんと戦略と戦術を理解することにテーマを置きました。

戦略も戦術もそもそもは...

April 18, 2019

新入社員研修の時期が到来し、今年もたくさんの新入社員研修の講師の機会をいただいています。

今年は内的要因、外的要因も含め、新入社員研修を担当させていただく機会を減らそうと思っていたのですが、蓋を開けてみると例年通りのハードワークとなりました。

新入社員研修は企業の人材育成においては特殊なものです。

まだ、仕事を経験していない新社会人の方の準備と助走期間のようなものであり、研修そのものが「仕事」のすべてになる時期です。

新入社員研修以外の研修は、本質的な業務の「補助的」な意味合いであり、その効果の測定もある意味で本来の業務によって測ることがで...

March 17, 2019

3月に入って、ようやく暖かくなってきましたね。

私は花粉症なのですが、今年はクライアントの方からおすすめされたヨーグルト摂取の習慣化で、劇的に症状が緩和され例年になく薬から解放されております。

今年は色々と自分自身にとってイノベーションの年になりそうです。

エンタテイメント事業も10年ぶりにアクトリーグを復活させる計画があったり、メインのコンテンツビジネスである魔界も大きな変化が待ち受けている予感。

そして、何といっても教育事業の方は、素晴らしい出会いがあり、大きな取り組みの準備を進めています。

まさにイノベーションといえる取り組みです。

私の...

February 18, 2019

思考は感情に左右される。

ごく当たり前なことのように感じますね。

我々は思考を巡らす時、大抵の場合、そこに感情が発生します。

テンションだったり、モチベーションだったり。

なんらかの感情がないと思考は発生しません。

しかしながら、思考は原則的には経験や知識、手法を用いてコントロールすることが可能ですが、感情はなかなかコントロールし辛いものです。

感情がネガティブに働くと、せっかくの経験や知識や手法を使うことなく思考を遮断してしまうこともよくあります。

ワタシじゃ研修講師という仕事をしていますが、感情がネガティブな人は、思考が遮断されるケースが多く...

November 18, 2018

50歳を過ぎてようやく自分のコントロールができるようになってきた気がします。

最近、音読し終わった「仏教と脳科学」の中でスマナサーラさんが述べられていた「無意識を有意識に変える」ということ、その考えは以前からワタシが実践しているデビッドアレンの「GTD」にもつながることに気づきました。

本来、無意識で行うこともあえて書き出し、それを無意識ではなく有意識で行うことによって、よって効率的でより完成度の高いコントロールが行えることが理解できました。

今までは、仕事の範疇にとどまるタスク管理であったのを、ほぼ無意識レベルの日常まで書き出すことによ...

September 23, 2018

教育に携わる人間は等しく忘れてはいけないことがあります。

それは経験と知識との戦いです。

堀江貴文さんが「すべての教育は洗脳である」という本を書かれましたが、それは否定できない部分があります。

教育は経験と知識から行うものであり、それは進行形ではなく過去形です。

過去を是とする考えになれば、それは過去に現在を従わせるということになります。

それを洗脳といえば一種の洗脳といえなくもありません。

それでは、洗脳ではない教育とはなにか?

それは教育する側が常に進行形であることです。

常に勉強し経験と知識を受講者以上に学び続けることだと思います。

私はまだま...

September 1, 2018

私が開発している思考分析方法の基礎となっているのが「FACE理論」です。

思考を「Fact(事実)」 「Action(行動)」「Communication(他人)」「Emotion(感情)」に分け、分析する手法です。

人は思考を起こすとき「起こった出来事=事実・経験」「瞬間的・習慣・反射的な行動」「それに関わる他人」「瞬間的な感情」の4つの要因に影響を受けます。そしてその4つはその時々の状況によって偏りが生まれます。

例えば、「理屈はわかるけれども〜」という思考におけるFACEの偏りは、「Fact(事実)」=「理論」よりも「感情」=「嫌だ...

August 26, 2018

最近は「わかりやすく」が教育の場で共通して望まれることになっています。

ワタシは教育の場には研修講師として関わっていますが、どこでも求められるのは「わかりやすさ」。

おそらく、日本の社会全体が今、「わかりやすさ」を求めているのでしょうね。

個人的にはそういう社会に対し、非常に危機感を覚えています。

「わかりやすさ」は言葉を変えれば「具体」です。

研修であれば、「具体的な事例」をイメージできるようにということです。

すべてがわかりやすくノウハウ化されるとでもいいますか。

企業研修の事例がわかりやすいので、お話しますと、いわゆる総論を話すと決まって「...

August 15, 2018

今日は終戦記念日です。

たくさんの人が、平和への想いをSNSやブログなどに書き込んでいらっしゃいます。

今、日本は戦争という悲惨な時代にはありません。

それは本当に感謝すべきことです。

しかし。

世界に目を向ければどうでしょう。

戦争は決して過去のことではなく、現在進行形で世界の中にあります。

有史以来、世界中で戦争がなかった時代はどれくらいあるのでしょうか。

おそらく1年もないのではないでしょうか。

日本とて、今は平和ですが、歴史的に見てもそれは戦争と比例するように存在しました。

例えば。

江戸時代中期、日本は平和でした。

おそらくその時代に生きた人達は...

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 Akihito manabe profiel: 

 

研修講師、演出家、脚本家、小説家、作詞家

1968年生まれ

大学卒業後、大日本印刷、吉本興業を経て独立。

「演出」にフォーカスしたコミュニケーションプログラム「アクトレーニング」を開発。教育機関、企業などで幅広く講師活動を行う。

​一方、独特の感性でエンタテイメントビジネスでもハイブリッドエンタテインメント「魔界」の総合プロデュースなどを行う。

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