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June 7, 2019

今年は暦通りに梅雨に突入しましたね。 

なんだか6月に雨に逢うと、それはそれで、安心するような気もします。

そんな中、ワタシはいろいろ重大な局面に立たされております。

良い変化ではあります。

同時に整理をいろいろするタイミングでもあり、頭はなかなかの混乱ぶりです。

とりあえずは、この週末は、魔界の台本制作と月曜の研修の準備に当てなければと。

そんなこんなで散髪をしました。

June 5, 2019

武器になる哲学

山口周著

いわゆる「哲学」には真剣に触れたことはなかったので、最初の入り口としては非常にわかりやすい入門書でした。

山口先生ご自身が「哲学」という範囲だけにとどまらず、マーケティング、組織コンサルなどのご経歴があることで、(というよりそちらがメインです)ビジネスマンにとって「哲学の有用性」が大変わかりやすく書かれています。

哲学というとなにか小難しいことをいろいろこねくり回しているような印象がありますが、そこには、人間の変わらない行動や思考についての深い示唆があることがこの本を読むとよくわかります。

一方で、様々な書籍を紹介し...

June 5, 2019

少しこのホームページのコラムの更新ももう少し増やしてみようかと。

新しい挑戦が始まる6月。

思考をきちんと記録することも必要かなと感じています。

50歳を超えて新しい環境に身を置けることを幸せに感じて。

May 18, 2019

5月は、ここ数年とても良い関係の企業さまとのコラボレーションで、小売業のみなさんの組織改革のお手伝いをしています。

今回のテーマは「戦略と戦術」。

意外と理解できていない「戦略」「戦術」の本当の意味。

言葉というものは、その「意味」を真に理解しているかしていないかでだいぶ違います。

言葉ってなんとなく使っているケースが多く、実際の意味を履き違えていることよくありますね。

「〇〇戦略!」なんて言いながら、実際は「戦術」だったりすることは多いものです。

ということで、今回はきちんと戦略と戦術を理解することにテーマを置きました。

戦略も戦術もそもそもは...

May 11, 2019

教養としての宗教入門

中村圭志著

世界の宗教と現代における新興宗教やカルト、スピリチュアルカルチャーまで幅広く網羅した一冊です。

本編と同じくらいの分量で、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、神道、儒教道教の解説がなされています。

バランスよく世界の宗教を学ぶには適切な一冊と言えます。

この本の独特な視点は宗教を「薄い宗教」と「濃い宗教」の二軸に分けていることです。

日本はよく「無宗教」と言われますが、著者の中村先生の視点では、日本は決して無宗教とは言えず、その生活様式の中に宗教的な行動が(初詣、七五三、還暦の祝い、お盆など)違和感なく...

April 28, 2019

世界史とつなげて学べ超日本史

茂木誠著

世界史と日本史をつなげるというコンセプトは非常に重要なことだと思います。

本書にも書かれていますが、日本人は歴史的にも地理的にも世界の大陸と海を隔てているため、グローバリズムに対する意識が薄いところがあります。

歴史の授業も世界史と日本史をわけて行ったり、専攻を変えたりできるので、この傾向はさらに強くなっていると思います。

昨今は特にグローバリズムについての必要性が叫ばれていますが、グローバリズムの正しい知識は、まず歴史で日本と世界のつながりを勉強することが一番ではないかと思います。

その意味で本書は、非...

April 18, 2019

新入社員研修の時期が到来し、今年もたくさんの新入社員研修の講師の機会をいただいています。

今年は内的要因、外的要因も含め、新入社員研修を担当させていただく機会を減らそうと思っていたのですが、蓋を開けてみると例年通りのハードワークとなりました。

新入社員研修は企業の人材育成においては特殊なものです。

まだ、仕事を経験していない新社会人の方の準備と助走期間のようなものであり、研修そのものが「仕事」のすべてになる時期です。

新入社員研修以外の研修は、本質的な業務の「補助的」な意味合いであり、その効果の測定もある意味で本来の業務によって測ることがで...

April 2, 2019

脳科学で見極める4つの性格タイプ

スザンヌジョンソン・ピッツバーグ
キム・クライストフォード著

いわゆる性格分析のグルーピングのひとつです。

ハーバード大学の論文の翻訳で、書籍ではなく内容もシンプルでやや消化不良です。

ここで述べられている性格分析は以下の4つ。

パイオニア(先導役)

ガーディアン(見守り役)

ドライバー(牽引役)

インテグレーター(まとめ役)

タイプの性質は読んで字のごとくです。

われわれもFACEという思考の分類をしているので共通している部分も多く興味深く分析については読みました。

少し物足りなかったのは各性格のつきあい方や対処の仕方...

March 31, 2019

ビジネスモデルナビゲーター

オリヴァー・ガスマン、カロリン・フランケンバーガー・ミハエラ・チック著

研修を通じて知り合った本でした。

約1ヶ月半ほどを費やして音読を完了。

世界中のビジネスモデルは55のパターンの集約されるというもの。

ほぼ全編、この55のパターンの説明に費やされています。

それゆえ、非常にわかりやすい。

やや?というものもありましたが、網羅という点では非常の参考になります。

この55のパターンを使い、自分のビジネスモデルをイノベーションするというものですが、実際にやってみると難しい。

表面的なビジネスモデルの変容では、うまくいきませ...

March 17, 2019

3月に入って、ようやく暖かくなってきましたね。

私は花粉症なのですが、今年はクライアントの方からおすすめされたヨーグルト摂取の習慣化で、劇的に症状が緩和され例年になく薬から解放されております。

今年は色々と自分自身にとってイノベーションの年になりそうです。

エンタテイメント事業も10年ぶりにアクトリーグを復活させる計画があったり、メインのコンテンツビジネスである魔界も大きな変化が待ち受けている予感。

そして、何といっても教育事業の方は、素晴らしい出会いがあり、大きな取り組みの準備を進めています。

まさにイノベーションといえる取り組みです。

私の...

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 Akihito manabe profiel: 

 

研修講師、演出家、脚本家、小説家、作詞家

1968年生まれ

大学卒業後、大日本印刷、吉本興業を経て独立。

「演出」にフォーカスしたコミュニケーションプログラム「アクトレーニング」を開発。教育機関、企業などで幅広く講師活動を行う。

​一方、独特の感性でエンタテイメントビジネスでもハイブリッドエンタテインメント「魔界」の総合プロデュースなどを行う。

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