家康公を訪ねた話。

ポキャストでも少し話しましたが、先週末に浜松に講演に行ったので、そのついでに家康公ゆかりの地をめぐるツアーをしました。



「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を執筆している時にも訪ねようと思ったのですが、当時はコロナの勢いがあって断念をしました。今回は、念願叶ってということになります。基本的には、静岡の駿府城と、久能山の東照宮を訪れる計画です。浜松は、メインの浜松城が改修工事ということもあり、次回に持越しにしました。

ただ、講演そのものは、浜松で行ったので、来年の大河ドラマを控え、街中が家康公で盛り上がるところが見れたのは嬉しい限りでした。



講演後、静岡に一泊して、翌朝にはバスで日本平に移動、ロープウェーを介して、久能山東照宮に。家康公が眠る廟を前にして感慨深いものが。




そして、再び市内に戻り、駿府城へ。このお城は家康公が晩年、隠居城として建設したものですが、天守閣は築城わずか28年で焼失したので、家康公存命時の面影はありません。ラッキーだったのは、その天守閣の発掘調査が行われていて、その現場が見れたことです。往時の石垣や堀が見れて、これはなかなか感動ものでした。




11月には、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」のコミカライズの単行本の発売と、第二作「もしも彼女が関ケ原で戦ったら」の発売があります。その前に家康公にご挨拶できて本当によかったなと。私の人生を大きく変えることになった徳川家康という人物を少しだけ身近に感じられた瞬間でした。