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第76回の魔界を終えて

7月21日金曜日。第76回魔界BLACK WIDOWを無事に終演することができました。ご来場いただいたみなさん本当にありがとうございました。





今回はようやく本来の魔界の公演となりました。会場全体を使うアクションシーン、観客も一体化した声や動きによる参戦。コロナ前最後の公演となった第67回魔界紫の炎BURRNで目指したものがようやく形になりました。





ここから魔界は新しいフェーズに入っていきます。まだ発表できませんが、舞台以外のコンテンツも準備に入りました。9年という長い年月の中で魔界は毎回、様々な人間模様を物語として映し出してきました。今回はASHというキャラクターが、別の側面を見せる回でした。冥界の絶対強者として君臨するASHが、「冥界に堕ちし数多のヒトガタを救う」という目的を持ち、そのために己の魂を削りながら戦うというセリフにはASHが持つ矛盾や絶望そして希望を描いたものです。





我々は日々、様々な矛盾を抱えて生きています。そしてその矛盾は簡単に乗り越えられるものではなく、人間はその葛藤と戦っています。





これからの魔界は、そういう深い人間の業の部分に踏み込んでいきたいのです。会場で物語と一体化し、その熱量を噴き上げ、明日への現実の世界に向き合う。そういうコンテンツにしていきたいと思います。





次回は9月22日。場所は同じかめありリリオホール。

第77回魔界EVIL ECSTASY

ぜひ魔界に参戦してください。





写真は観客の皆さんのツイッターから拝借しました。魔界は写真・動画の撮影が許可されています。

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