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「わかる」とはどういうことかー認識の脳科学

January 17, 2019

「わかる」とはどういうことかー認識の脳科学

 

山鳥重著

 

「わかる」という言葉はわれわれは日常的に使いますが、それがどういうことかは実際のところよくわかっていません。

 

「わかる」をわかるという難しい問題を、脳科学の視点から読み解いた素晴らしい一冊です。

 

脳科学といっても決して難しい専門用語はほとんど出てきません。

 

平易でわかりやすいたとえで「わかる」を教えてくれます。

 

私は現在、思考分析のツールを開発していますが、その最重要なものとして「イメージ」をとりあげています。山鳥先生も「わかる」は心象(イメージ)を捉えることと書かれています。

 

イメージが浮かぶと人は「ピンとくる」と言いますし、イメージがわかないと「ピンとこない」と言います。

 

まさにイメージの重要性を再確認できた一冊でした。

 

そのほかにも非常にわかりやすい脳や心の構造が「わかる」を通して書かれています。

 

ビジネスや教育で「相手にわかってもらう」ことのヒントが満載です。

 

ぜひご一読を。

 

 

 

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 Akihito manabe profiel: 

 

研修講師、演出家、脚本家、小説家、作詞家

1968年生まれ

大学卒業後、大日本印刷、吉本興業を経て独立。

「演出」にフォーカスしたコミュニケーションプログラム「アクトレーニング」を開発。教育機関、企業などで幅広く講師活動を行う。

​一方、独特の感性でエンタテイメントビジネスでもハイブリッドエンタテインメント「魔界」の総合プロデュースなどを行う。

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