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OODA LOOP

August 22, 2019

OODA LOOP

チェットリチャーズ

 

PDCAに変わる意思決定方法として注目されているOODA LOOP。

 

PDCAが生産管理をベースにしているのに対して、OODA LOOPは戦争の戦術がベースになっています。

 

戦争のように毎秒のように不確実性が襲ってくる現場で、いかに「最善」な行動をとるか。それがOODA LOOPが求めるものです。

 

現代は、戦争ほどではないにしても、常に環境が変化し、それが時間や場所を超え、不連続で襲ってくる時代です。

 

まさに「不確実性」の時代といってもいいでしょう。

 

OODA LOOPが注目を集めるのも無理からぬことだと思います。

 

この本で最重要なことは

 

「変化に対応するのではなく変化を起こせ」

 

受け身ではなく、今時分が置かれている環境を自分の力で変化を起こせということ。

 

そして「正しいか正しくないか」は「変わったか変わっていないか」ということです。

 

この考えがワタシに非常に素晴らしい示唆を与えてくれました。

 

著者のチェットリチャーズさんは、OODA の提唱者であるジョンボイドの直弟子であり、原稿そのものもボイドのチェックを受けたとあり、まさにOODA LOOPの真髄を表した一冊といえます。

 

ぜひご一読を。

 

 

 

 

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 Akihito manabe profiel: 

 

研修講師、演出家、脚本家、小説家、作詞家

1968年生まれ

大学卒業後、大日本印刷、吉本興業を経て独立。

「演出」にフォーカスしたコミュニケーションプログラム「アクトレーニング」を開発。教育機関、企業などで幅広く講師活動を行う。

​一方、独特の感性でエンタテイメントビジネスでもハイブリッドエンタテインメント「魔界」の総合プロデュースなどを行う。

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